ソフトバンクグループ、オープンAIに4.7兆円追加出資へ 出資比率13%に上昇
ソフトバンク、オープンAIに4.7兆円追加出資 比率13%に

ソフトバンクグループ、オープンAIへの巨額追加出資を正式決定

ソフトバンクグループ(SBG)は2月27日、生成人工知能(AI)「チャットGPT」で知られる米国の新興企業オープンAIに対して、300億ドル(日本円で約4兆7千億円)の追加出資を行うことを正式に発表しました。この大規模な資金注入により、SBGのオープンAIに対する出資比率は、従来の約11%から13%程度に上昇する見込みです。

孫正義会長兼社長、オープンAIの成長に強い確信

SBGの孫正義会長兼社長は、今回の追加出資について、「オープンAIは最高水準の技術力と圧倒的なユーザー基盤を有しており、その将来の成長に対して確固たる確信を持っている」とコメントしています。この投資は、同グループがAI分野への資源集中を図る戦略の一環として位置付けられており、2025年10月にも傘下の投資ファンドを通じて完了する予定です。

累計出資額は646億ドルに拡大、AI投資を加速

ソフトバンクグループはこれまで、オープンAIに対して累計で346億ドルを出資してきました。今回の300億ドルの追加拠出により、総投資額は実に646億ドルに達することになります。これは、同社がAI技術の開発と普及に注力する姿勢を鮮明に示すものであり、世界的なAI競争における存在感をさらに高める戦略的動きとして注目されています。

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オープンAIは、チャットGPTをはじめとする先進的な生成AIモデルで業界をリードしており、その技術革新と市場拡大が期待される中、ソフトバンクグループの巨額投資は、両社の協力関係をより強固なものにするとみられます。この出資により、AI分野における研究開発や事業展開がさらに加速することが予想され、今後の技術進展に大きな影響を与える可能性が高いです。

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