東証5日続落、6万円割れ 終値746円安の5万9804円
東証5日続落、6万円割れ 終値746円安

2026年5月20日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が5営業日続落し、約3週間ぶりに大台の6万円を割り込んで取引を終えた。前日の米国株式市場で主要株価指数がそろって下落した流れを引き継ぎ、売り優勢の展開となった。また、長期金利の高止まりも投資家心理を冷やし、相場の重荷となった。

終値と主要指標

終値は前日比746円18銭安の5万9804円41銭。東証株価指数(TOPIX)は59.02ポイント安の3791.65で引けた。出来高は約27億8314万株に達した。

市場の背景

米国市場ではハイテク株を中心に売りが広がり、ダウ工業株30種平均やナスダック総合指数が下落。これが東京市場の流れを決定づけた。さらに、国内の長期金利が上昇基調を続けていることから、株式の相対的な魅力が低下し、売り圧力が強まった。

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市場関係者は「米国の金融政策や景気動向に対する不透明感が根強い。また、国内では企業業績の先行き懸念もあり、当面は不安定な値動きが続く可能性がある」と指摘している。

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