ホンダ、6代目「CR-V」ハイブリッド車を国内発売…国内向けSUV最高級モデルに
ホンダ6代目CR-V発売、国内SUV最高級モデルに

ホンダ、6代目「CR-V」ハイブリッド車を国内市場へ投入

ホンダは2月26日、スポーツ用多目的車(SUV)「CR-V」のハイブリッド車(HV)を2月27日に発売すると正式に発表しました。日本市場への投入は約3年ぶりとなり、価格は512万2700円から設定されています。今回の新型CR-Vは6代目モデルとして登場し、ホンダの国内向けSUVラインナップにおいて最高級モデルに位置付けられています。

大型化された車体と充実した運転支援機能

新型CR-Vは先代モデルと比較して車体を大きくし、ゆとりある室内空間を実現しています。さらに、運転支援機能を充実させ、利便性を大幅に向上させました。ホンダは世界的人気を誇るCR-Vのハイブリッドモデルを復活させることで、国内SUV市場における競争力強化を図っています。

CR-Vは1995年に初代モデルが発売されて以来、世界的な人気車種として成長を続けてきました。累計販売台数は2025年8月に1500万台を突破するなど、高い支持を集めています。国内市場では2022年にCR-Vのハイブリッド車生産を終了していましたが、北米や中国などの海外市場では同年に今回の新型モデルが先行投入されていました。

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国内SUV市場の競争激化に対応

新型CR-Vは比較的大型のSUVとして位置付けられており、国内市場でも大きめのタイプを求める消費者の声が増加していることから、需要が見込まれるハイブリッドモデルを再投入する決定に至りました。ホンダの営業責任者である宮原潤一氏は「SUV市場は現在、非常に盛り上がっています。この新型CR-Vを投入することで、市場に一石を投じたいと考えています」と意気込みを語っています。

国内の自動車メーカーもSUV市場への注力を強めており、競争は激化しています。トヨタ自動車は2025年12月に新型「RAV4」を発売しており、マツダも2026年中に全面改良した「CX-5」の投入を予定しています。ホンダは新型CR-Vの投入により、こうした競合メーカーに対抗する姿勢を明確にしています。

ホンダは今回の新型CR-V発売を通じて、国内SUV市場における存在感をさらに高めるとともに、環境対応車としてのハイブリッドモデルの普及にも力を入れていく方針です。消費者からの反応や市場動向が注目されます。

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