ヤマダHD、万博人気の「ミライ人間洗濯機」販売開始 6000万円で全国受注、池袋で実機展示
ヤマダ、万博人気の人間洗濯機販売 6000万円で全国受注 (26.02.2026)

ヤマダHD、万博で注目の「ミライ人間洗濯機」を販売開始 6000万円で全国受注

ヤマダホールディングスは2月26日、大阪・関西万博で大きな人気を博した全自動入浴装置「ミライ人間洗濯機」の販売を正式に開始しました。この革新的な製品は1台6000万円という高額な価格設定で、全国のヤマダデンキ店舗で注文を受け付けています。特に注目されるのは、ヤマダデンキ「LABI池袋本店」(東京都豊島区)において、実機を展示し、抽選で実際の入浴体験を提供する点です。

サイエンスが開発した次世代入浴装置の特徴

「ミライ人間洗濯機」は、シャワーヘッドなどの衛生機器を製造するサイエンス(本社:大阪市)が手がけた製品です。その形状は大型のカプセルを思わせるデザインで、内部では微細な気泡を含んだ特殊なお湯が噴出します。この技術により、石けんやボディソープを使用しなくても、体の汚れを優しく、かつ効果的に落とすことが可能です。サイエンスによれば、これまでに約10台程度を販売してきましたが、量販店を通じた一般向けの販売は今回が初めての試みとなります。

池袋本店での展示と体験イベントの詳細

ヤマダデンキLABI池袋本店では、3月を目処に抽選による体験入浴イベントを計画しています。申し込みは2月27日から公式ウェブサイトで受け付ける予定で、多くの来店客や技術愛好家の関心を集めそうです。この展示は、高額な製品でありながら、消費者に直接その性能や使用感を体感してもらう機会を提供することを目的としています。

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この販売開始は、家電量販店が先端技術を搭載した高額商品を積極的に取り扱う新たなトレンドを示す事例としても注目されます。ヤマダホールディングスは、万博での反響を受けて、一般市場への本格的な参入を決断したと見られ、今後の販売動向が業界関係者からも注目されています。

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