広島レジーナ、ホーム戦で2万人超集客を目指す大規模イベントを開催
女子プロサッカー・WEリーグに所属するサンフレッチェ広島レジーナは、3月28日にホームのエディオンピースウイング広島(広島市中区)で行われるちふれASエルフェン埼玉戦において、2万人以上の観客動員を目標とした大規模なキャンペーンイベント「自由すぎる女王の大祭典」を実施します。このイベントでは、先着2万人に特製ベースボールシャツを配布し、特別ゲストも参加して会場を盛り上げる計画です。
昨年の成功を上回る集客を狙う
レジーナは昨年3月の三菱重工浦和レッズレディース戦でも同様のイベントを実施し、2万156人の来場者を記録しました。今回はその数字を上回る集客を目指しており、チーム関係者は「より多くのファンに楽しんでいただけるよう、工夫を凝らしたイベントにしました」と意気込みを語っています。
選手考案の特製シャツと人気ゲスト出演
配布される特製ベースボールシャツのデザインは、選手たち自身が考案しました。チーム名に加えて、音符やピアノの鍵盤があしらわれており、これは特別ゲストとして登場する人気ユーチューバーでピアニストの「ハラミちゃん」にちなんだものです。ハラミちゃんは試合前後にピアノ演奏を披露し、会場をさらに盛り上げる予定です。
初のコレオグラフィー実施とチケット情報
今回の試合では、選手入場時にゴール裏でサポーターらが紙や旗を掲げて人文字や絵を浮かび上がらせる「コレオグラフィー」が初めて行われます。これは観客参加型の演出として、一体感を高める効果が期待されています。
当日のチケットは公式ホームページで購入可能で、特製シャツは入場ゲートで配布されますが、ビジターグッズを着用している方は対象外となります。詳細な問い合わせは、サンフレッチェ広島の宣伝広報部(082-259-3220)まで連絡してください。
このイベントは、女子サッカーの人気向上と地域活性化を目的としており、広島を中心に多くのファンの関心を集めています。チームは「自由すぎる女王の大祭典」を通じて、新たな観客層の開拓とサッカー文化の普及に努めるとしています。



