北京で第2回ロボット運動会開幕、51種目競う

中国・北京で22日、人型ロボットが性能を競う「世界人型ロボット運動会」が開幕した。昨年に続き2回目で、出場ロボット数は約2000台と昨年の4倍。16カ国から660超のチームが参加し、100メートル走やサッカーなど51種目を26日まで行う。

「田福様」は国内最古の渡来仏 九州国立博物館で公開

九州国立博物館で開催中の特集展示「九州渡来仏」で、中国・北魏時代の金銅仏「如来坐像」(453年)が展示されている。日本への仏教伝来より約100年古く、国内最古の渡来仏とされる。対馬の民家に伝わり、1988年に発見された。展示は30日まで。

日本参画の米宇宙望遠鏡、30日にも打ち上げ 系外惑星探査に布石

米国が開発した「ナンシー・グレイス・ローマン宇宙望遠鏡」が、日本時間30日夜にも打ち上げられる。視野の広さが特徴で、暗黒エネルギーの解明や太陽系外惑星の探査が目的。日本も重要部品を提供し、米国の宇宙望遠鏡への部品提供は初めてとなる。

元寇船から矢の末端発見 南宋の武器転用か 長崎

長崎県松浦市の鷹島海底遺跡で、元寇船の泥の中から矢の末端部分が見つかった。奈良文化財研究所は南宋で使われた弩の矢と特徴が一致し、元が南宋の武器を日本侵攻に転用したことを裏付ける貴重な発見だとしている。

舞鶴港にツル模様の大型クレーン、更新で観光スポットに

京都舞鶴港第2ふ頭に、ツルを模した塗装の大型クレーンが登場。老朽化したクレーンを約12億円で更新し、高さ約45メートル、32トンを持ち上げられる。11月中旬から使用開始予定で、新たな観光スポットとして期待される。

国産ロケットH3 7号機、打ち上げ成功 衛星軌道投入

日本の新型主力ロケットH3の7号機が20日、種子島宇宙センターから打ち上げられ、搭載した衛星を予定の軌道に投入することに成功した。政府の衛星測位システム「みちびき」の後継機などが搭載されていた。

iPS細胞20年、実用化の基盤支える高須直子氏

iPS細胞を患者に届けるため、品質と価格の壁を越える取り組みを進める京都大iPS細胞研究財団。専務理事の高須直子氏が、細胞ストックの提供やマイiPS研究など、実用化の舞台裏と次の20年を語る。

透明な南極アイスコア、34万年前の気候情報を公開

国立極地研究所が厳重保管するアイスコア(柱状の氷サンプル)が約20年ぶりに一般公開。深さ2499メートルから掘削され、約34万年前の空気や気温情報を含む。透明な理由は、深部で空気がクラスレート・ハイドレートという透明結晶になっているため。

宇宙空間での生活は骨を弱くする? 長期滞在の影響を解明

宇宙空間での長期滞在が骨密度を低下させるメカニズムを、国際研究チームが解明した。無重力状態では骨を作る細胞の働きが抑制され、骨を壊す細胞の活動が活発になることが原因とみられる。将来の宇宙旅行や長期ミッションへの応用が期待される。

パンダの生態と保護の最前線

中国のジャイアントパンダ保護研究センターで、パンダの生態や繁殖、野生復帰への取り組みが進められている。最新の保護活動と課題を紹介する。

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