5人組ロックバンド「ORANGE RANGE」が11日、東京都内で開かれた映像配信サービス「DAZN(ダゾーン)」のメディア向けイベントに登場し、サッカーワールドカップ(W杯)のために書き下ろしたテーマソング「1000%」を初披露した。DAZNは全試合を生配信する予定で、バンドはこの楽曲で日本代表を盛り上げる。
「みんなを巻き込んで応援したい」と意気込み
メンバーのRYOは「ORANGE RANGEなりにみんなを巻き込んで応援したい」と力強く語った。また、HIROKIは歌詞に込めた意味について、「1000%という数字は一見バカっぽいが、勝敗の確率ではなく、信じる気持ちや諦めない思いは揺るがないという意味で使った」と説明。さらに、2006年のW杯でNHKのテーマソング「チャンピオーネ」を手がけた経験にも触れ、「前回は歌詞で『サビだけに盛り上がろう』という表現をしてしまったが、振り返るとサビではなく、歴史の通過点でしかなかった。今回は『逆襲のイントロ』というワードを入れ、これから代表の躍進が始まるというワクワク感も込めた」と解説した。
成田凌と桐谷美玲も絶賛
イベントには、大会のDAZNアンバサダーに就任した俳優の成田凌と桐谷美玲も出席。成田はテーマソングについて「気持ちの高まりがすごくある。日本中が一体となってワールドカップに臨める曲」と絶賛。桐谷は「聞いてすぐに口ずさめる、ノレる、盛り上がれる。みんなで歌ったときのパワーはすごいだろうなと感じる」と感想を述べた。



