志田未来、同名ヒロイン役に「運命」を感じる…ドラマ『未来のムスコ』で等身大の女性像を熱演
志田未来、同名ヒロイン役に「運命」を感じる…ドラマで熱演

志田未来、同名ヒロイン役に「運命」を感じる…ドラマ『未来のムスコ』で等身大の女性像を熱演

志田未来が主演するTBS系ドラマ『未来のムスコ』が、火曜午後10時から放送されている。この作品で、志田は売れない舞台役者・汐川未来を演じており、自身と同じ名前のヒロインに挑戦している。近未来から来たと自称する5歳児・颯太(天野優)が突然現れるというSF風の設定で、未婚女性の等身大の姿を描く。

「この役は本当に運命です」と語る志田未来

志田未来は、ヒロインの名が自身と同じ「未来」であることについて、「この子によい未来があるように」と母がつけてくれた自らの名に、ひろがる可能性というイメージを持っていると説明。劇中の未来も、役者の夢に向かって努力する頑張り屋で、志田は「この役は本当に運命です」と熱く語る。

ドラマは、将来の息子を名乗る颯太がいきなり現れるという奇抜な展開から始まるが、主人公はあくまで等身大の未婚の女性。慣れない育児に悪戦苦闘し、将来の夫探しにドキドキする日常を、志田は「『こういう子いるよね』って、応援してもらえるように丁寧に演じたい」と意気込む。

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28歳のヒロインが直面する人生の岐路

劇中の未来は28歳で、人生の岐路に立たされている。「30歳までに成功する」という母との約束の期限が迫るも、役者としてはなかなか芽が出ず、ライフステージが変わっていく周囲を見て焦りを募らせる。志田は「崖っぷちの女の子で、台本を読むと、いっつも走っているんです」と指摘。演劇に育児、アルバイトと、いつもいっぱいいっぱいな状態を表現している。

一方で、志田自身は20代後半に俳優として殻を破った経験を持つ。子役時代には現場での指示に素直に従っていたが、「相談や提案をしたら、わがままと思われるんじゃないか」と悩んだことも。気持ちを切り替えて積極的に現場に臨めるようになった時期だっただけに、ドラマの中の未来から逆に学ぶこともあるという。

「どうしてもおじけづいたり、『今じゃないな』って一歩引いてしまうこともあるんですが、未来は何にでも全力でぶつかっていくんです」と志田は語る。同年代で同じ名前のヒロインから、日々勇気をもらっていると明かす。

颯太役の天野優との交流と癒やしの源

颯太役を演じる天野優とのやりとりについて、志田は「最初は緊張してたのか『ヤッホー』って呼ばれてたんですが、みーちゃんって呼んでくれるようになりました」と笑顔で振り返る。天野はおしゃべり好きで、背中にタッチされたら負けという遊びもしたという。

また、志田は自身に元気を与えてくれるものとして、アイドルユニット「FRUITS ZIPPER」を挙げる。「SNSに上げてくれる写真や動画を見て、『ああ、今日もかわいい。今日も頑張ろう』と癒やしをもらっています」と語り、日々の活力にしている。

プロフィール:志田未来のキャリアと今後の活躍

志田未来は1993年5月10日生まれで、神奈川県出身。6歳で芸能界入りし、テレビドラマ『女王の教室』や『14才の母』での演技で注目を浴びた。近年の主演作にはドラマ『勝利の法廷式』や『下山メシ』があり、4月期には主演ドラマ『エラー』が控えているなど、活躍の幅を広げ続けている。

ドラマ『未来のムスコ』は、SF要素を交えながらも、現代女性のリアルな悩みと成長を描く作品として、視聴者からの共感を集めている。志田未来の熱演が、等身大のヒロイン像に命を吹き込んでいる。

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