第3回北九州国際映画祭が開幕、豪華ゲストが集結
第3回北九州国際映画祭が、2月27日から3月1日まで、北九州市小倉北区の北九州芸術劇場と小倉昭和館、屋外3会場で開催されます。今回の映画祭では、計28作品が上映される予定です。特に注目されるのは、国内外から募集した短編映画を審査する国際コンペティションが初めて開催される点で、映画祭の国際的な広がりを感じさせます。
豪華なゲスト陣が参加
映画祭のゲストには、上映作品の監督や俳優ら約30人が迎えられます。その中には、北九州市出身の近浦啓監督や、人気俳優の光石研さん、野間口徹さん、吉本実憂さんも含まれており、地元ゆかりの才能と全国的なスターが一堂に会する貴重な機会となっています。
多彩なイベントで開幕を盛り上げ
2月27日には前夜祭が開催され、28日午前10時からは、リバーウォーク北九州でゲストがレッドカーペットを歩くイベントが行われます。同11時からは芸術劇場でオープニングセレモニーが開かれ、市ゆかりの山時聡真さんと菅野美穂さんがダブル主演を務める映画「90メートル」が、全国公開に先駆けて上映されます。この作品は、地元のストーリーを描いた作品として期待が寄せられています。
国際コンペティションの審査結果に注目
国際コンペティションでは、26か国・地域から応募された102作品の中からノミネートされた10作品が審査対象となり、その結果が最終日に発表されます。このコンペは、新進気鋭の映画作家たちの才能を発掘する場として、大きな注目を集めています。
映画祭の開幕ムードを盛り上げる取り組み
実行委員会では、映画祭の開幕ムードを高めるため、市役所近くの鴎外橋そばに幅9メートル、高さ2.7メートルの大型看板を設置するなど、様々な工夫を凝らしています。北九州市は、「北九州で映画の世界を楽しんでほしい」とコメントしており、地域全体で映画文化を応援する姿勢が感じられます。
上映スケジュールなどの詳細な問い合わせは、専用コールセンター(093・591・2070)までお願いします。この映画祭を通じて、北九州の芸術と文化の魅力がさらに広がることが期待されます。



