第39回高崎映画祭が3月開催 55作品上映に伊藤沙莉さんら授賞式出席
高崎映画祭3月開催 55作品上映 伊藤沙莉さんら出席

第39回高崎映画祭が3月に開催 55作品の上映ラインナップが発表

群馬県高崎市で開催される第39回高崎映画祭の詳細が明らかになりました。映画祭は3月20日から29日までの10日間にわたり実施され、受賞作品を含む計55作品が上映される予定です。主催の映画祭委員会によると、期間中に行われる授賞式には最優秀作品賞に選ばれた「ふつうの子ども」の呉美保監督や、最優秀主演俳優賞を受賞した伊藤沙莉さんらが出席します。

会場と上映作品の特徴

映画祭の会場は高崎電気館、シネマテークたかさき、高崎芸術劇場の3か所となります。上映作品には群馬県に関連する作品も多く含まれており、玉村町や高崎市で撮影されたラブストーリー「君の顔では泣けない」や、昨年8月に1985年の事故から40年を迎えた日航機墜落事故を題材に市内などで撮影された「クライマーズ・ハイ」などが上映されます。

さらに洋画部門では、韓国・釜山国際映画祭の創始者であるキム・ドンホ監督による映画館を巡るドキュメンタリー「Mr.キム、映画館へ行く」など、日本では上映機会の少ない作品も登場します。これにより、多様な映画文化に触れる機会が提供されることになります。

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特別企画と授賞式の詳細

映画祭期間中の3月26日と27日には、春休み中の子どもたちに家族で映画を楽しんでもらうための特別企画「みんなで一緒に映画の時間」が初めて実施されます。子どもや学生向けに選ばれた5作品を上映し、前後には配給会社の担当者や監督などの講演が行われる予定です。

高崎芸術劇場で3月22日に開かれる授賞式には、最優秀監督賞を受賞した豊田利晃監督と吉田大八監督、そして伊藤沙莉さんとともに最優秀主演俳優賞に選ばれた渋川清彦さんなども出席します。授賞式は映画祭のハイライトとなる重要なイベントです。

鑑賞券の販売情報

鑑賞券は全席指定で、一部を除いて一般1400円、60歳以上1200円、高校生以下500円などの価格設定となっています。販売は3月1日からオンラインチケット販売システム「シアターパス」などで開始されます。詳細な問い合わせは、映画祭事務局(電話番号:027-326-2206)までお願いします。

この映画祭は地域の文化振興に貢献するとともに、国内外の優れた作品を紹介する場として期待されています。多くの映画ファンや地域住民の参加が予想され、活気あるイベントとなるでしょう。

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