JR東海とオリエンタルランドは18日、東海道新幹線において、東京ディズニーシー(千葉県浦安市)の開園25周年イベントをテーマにした特別車両を運行すると発表した。この特別車両は、ディズニーキャラクターを側面に描いたデザインが施され、6月19日から2027年3月ごろまでの期間限定で運行される。
特別車両の詳細
対象となるのは「N700A」の1編成(16両)で、車体全体に25周年を祝う特別な塗装が施される。さらに、車内のヘッドカバーやテーブルのシールもミッキーマウスなどディズニーキャラクターで彩られ、乗客は旅の間中、ディズニーの世界観を楽しむことができる。運行区間は東京―新大阪間で、主に「ひかり」と「こだま」として運行される予定だ。
旅行商品も展開
JR東海とオリエンタルランドは、この特別車両の乗車と東京ディズニーリゾート近隣の宿泊を組み合わせた旅行商品を、旅行会社を通じて販売する計画も明らかにした。これにより、ファンは特別な体験をより手軽に楽しめるようになる。なお、東海道新幹線でディズニーキャラクターを描いた車両の運行は、2025年にも企画されており、今回が2度目の試みとなる。



