秋田魁新報社(秋田市)は、漫画家・矢口高雄さんの功績を称える「矢口高雄マンガ文化賞」の第2回作品募集を今月から開始した。同賞は、地方の暮らしや古里、自然、人々の喜怒哀楽を描いた漫画作品に贈られる。
募集概要
対象は商業出版された漫画作品で、刊行時期や作者の出身地は問わない。選考委員は、漫画家の東村アキコさん(宮崎県出身)や、横手市増田まんが美術館(秋田県横手市)の2代目名誉館長を務める高橋よしひろさんら4名が務める。
スケジュールと賞金
募集期限は8月31日。11月上旬に受賞者が発表され、賞牌と賞金100万円が贈られる。
賞の背景
同賞は、『釣りキチ三平』などで知られる横手市出身の漫画家・矢口高雄さん(2020年死去)の功績をたたえ、横手市増田まんが美術財団が昨年3月に創設した。秋田魁新報社が主催し、今年で2回目となる。



