歌手で俳優の中島健人が29日、自身初のアジアツアー『“IDOL1ST KENTY” ASIA TOUR 2026』を台北で開始した。7月まで日本国内で開催された全国ツアーに続き、アルバム『IDOL1ST』を引っさげての公演となる。
台北公演で全18曲を披露
台北公演では、現地での人気楽曲「(When You)」(オリジナルアーティスト:王心凌)のカバーや、2ndアルバムより「Frequency」を初披露するなど、多彩なパフォーマンスで全18曲を披露した。
初日公演では、現地語で「僕に会いたかった?みんな僕のこと忘れてないよね?」とファン名称であるU:nityと1年ぶりの来台を喜び合った。時に「小籠包とおなじくらいみんなが好き!」とユーモアを交えながら、言語の壁を越えてアイドル中島健人100%のトークを繰り広げ、会場全体を魅了した。
アンコールに応え、台北アリーナへの決意
本編終了後にはファンからの強いアンコールに応え、1年ぶりに迎えてくれた現地のU:nityに向けて、公演の最後まで大きな愛を伝えた。いつか台北アリーナに立ちたいという目標に向かって、決意とともにファンとの絆をさらに固くした台北公演となった。
アジアツアーのラストを飾るソウル公演は、全国47都道府県の映画館でのライブビューイングも決定している。
今後の展開
先月はアジアツアーに先んじてバンコク・ソウルでのバスキング(路上ライブ)の実施や、SUMMER SONIC2026にてフィリピン出身ボーイズグループのSB19とのコラボステージを披露するなど、アジア圏での存在感が増している。19日にリリースしたシングル「鬼事 / Fiction Love」の勢いそのままに、今週末にはバンコク公演の開催も控え、10月のソウル公演まで駆け抜けていく。



