知的エンタメ集団QuizKnockの伊沢拓司、山本祥彰、河村拓哉、ふくらPが、クイズ番組『パネルクイズ アタック25』のゴールデンタイム移行後初回となる「QuizKnock大会」に出演する。収録後の囲み取材で、各メンバーが独自の対策と戦略を明かした。
時事問題対策に力を入れるメンバー
山本祥彰は「時事問題は対策の有無で差がつく分野」と指摘し、数百問から出題が予想されるものを厳選し、直前に繰り返し見返す方法で準備したという。ふくらPは放送日の日付に関連する時事問題に着目し、同様に数百問をピックアップして反復練習を行った。
伊沢拓司の800問対策
伊沢拓司は対策した問題数を「800問」と明かし、その内訳は放送日直近の日付や芸能トピックに関する200問、半年以内の出来事に関する600問。並々ならぬ気合いを見せた。一方、河村拓哉はタレント本の売上ランキングを調査し、エッセイ本のタイトルからタレント名を問う問題など、普段触れないジャンルに対策を集中させたと語った。
個性光る戦略
伊沢は『アタック25』で勝つために必要な要素として「勝負勘と勇気」を挙げ、重要な局面で正解を出すための「勇気を出す練習」を行ったという。ふくらPはルールに基づき、攻めるタイミングの見極めを意識。パネル枚数からアタックチャンスのタイミングを把握し、慎重に押すよう心がけた。また、角のマスを取れる状況でも、自分以外が取れる可能性を分析して押しの速さを調整するなど、冷静な戦略を示した。
河村拓哉と山本祥彰の独自戦略
河村はルールに基づく戦略を立てつつ、画像クイズなどの特有問題形式に固執せず、基本問題を落とさないことを重視。一方、山本は「パネルの取り方では他のメンバーにかなわない」とし、ルールにこだわらず、とにかく多くの正解を積む戦略で挑んだという。
今回の参戦はグループとして初めての本家出演。メンバー同士のガチバトルに向けた準備が垣間見えた。



