新潟県長岡市の飲食店「寿々瀧」が開発した「おむすびジャム」は、名前の通りおむすびに付けるジャムで、全6種類。魚沼産コシヒカリに代表されるおいしい米にぴったりで、手軽に「味変」を楽しめるのが特徴だ。
学生と協力し2015年に開発
「寿々瀧」は、米や地元産食材の消費を増やすため、2015年に長岡造形大の学生と協力してこの商品を開発した。素材本来の味を生かすため、余計な調味料などは加えていない。
一番人気の「玄米トマト味噌」は、市内で醸造される味噌にトマトやニンニク、オリーブオイルを加えた。トマトの酸味とニンニクの香りが、味噌本来のコクやうま味を引き立てる。
伝統野菜を使った商品も
市の伝統野菜を使った「神楽南蛮にんにく」や「巾着茄子ジンジャー」などもあり、優しい味わいが好評だ。
「寿々瀧」代表の鈴木将さんは「米どころから、新しいお米の楽しみ方を提案する商品です。材料には、地元の伝統野菜など、おいしい食材を厳選しています。おむすびジャムで新潟の食文化を気軽に楽しんでもらえたらうれしいです」と話す。
お取り寄せ情報
1瓶90グラム入りで、価格は750円(税込み、送料別)。注文はオンラインショップで受け付けている。