宮川大輔&村重杏奈、鳥人間コンテストの熱気語る「崩れ落ちる方も」「泣きそうに」
宮川大輔&村重杏奈、鳥人間コンテストの熱気語る

人力のみで空を飛ぶ挑戦を追う『Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2026』が、9月2日午後7時から読売テレビ・日本テレビ系で放送される。オリコンニュースは滋賀県彦根市の琵琶湖・松原湖岸で開催された大会に密着し、宮川大輔と村重杏奈に見どころを聞いた。

2人が語る、2026年大会の熱気とドラマ

宮川と村重は、琵琶湖岸に設けられた高さ10メートル、助走路10メートルのプラットホーム上からフライトに挑むバードマンたちを間近で見守った。宮川は「10年ぶりに『鳥人間』の番組に参加させていただいた」と話し、今年は2日間とも午後から天候が崩れるコンディションで、参加チームに運・不運があったと振り返る。「それも含めて、2026年大会の運命やったんかなと思っています」と語った。

村重は「『鳥人間』をずっとテレビで見てきて、今年初めて関わらせていただいて、大興奮でした」とコメント。フライトする時間にならないと結果がわからない世界を目の当たりにし、「悔し泣き、うれし泣き、いろんな涙もあって、崩れ落ちる方もいて…。テレビで見ているだけじゃ伝わらない熱気で、とても良い経験になりました」と語った。

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“今年の風”と“判断”に注目

印象に残った場面について、宮川は「出場全チームにそれぞれのドラマがあって…。大会が全体的に若返っているような気がしました」と話しつつ、「若さだけで遠くに飛べるほど甘くはないし、常勝チームが毎年遠くに飛べるわけでもない。その奥深さの中で、まさに2026年だからこその“風”が印象に残りました」と語った。

村重は「出場者の皆さんは自信満々に機体を作り上げて、この日のために準備をされている」と前置きし、「それがスタートでいきなりバキッと折れちゃったり、予想もできないハプニングが起こったり…。それでも起きた、結果を受け入れる。それこそが『鳥人間』の魅力なんだと思います」と話した。

プラットホームから見えた、チームの一体感

2人はプラットホーム上から大会を観戦した。宮川は「“生きている琵琶湖”のプラットホームの上に立つと、ほんまに良い風も、そうでない風も、カメラに映っている以上に体感する」と語り、「風に対する“判断”が今年の見どころ」と指摘。機体が水面ギリギリまで下がると「上げろ!上げろ!」という声が届き、機体が上がる場面に「本当に胸がグッと来ました」と感動を明かした。

村重は「皆が一つになって、どうなるか分からないものに対して1年間チャレンジして、すごい力を注ぐ」とし、「結果はもちろん大切ですけど、それだけじゃない。そこまでのストーリー、いろんな人の思いが詰まった『鳥人間』を感じてほしいです」と語った。宮川は「世界でいろんな“お祭り”に参加してきましたけど、こんな『鳥人間』『バードマン』みたいなものは、日本にしかないんじゃないですか、世界一の大会だと思います」と絶賛した。

2人の個人的な挑戦と視聴者へのメッセージ

個人的に挑戦したいことを聞かれると、村重は「原付バイクの免許が欲しい(笑)」と回答。宮川は「バスボートに乗りたい。船舶の免許がほしいですね。免許をとったら、来年の『鳥人間』は、飛ぶ機体にボートで並走するポジションに(笑)」と語った。

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視聴者へのメッセージで、宮川は「本当にいろんなことがあった大会です。運も実力のうちと言いますが、運を引き当てた方が強かったのか、さあどうなのか。楽しい大会なので、ぜひ見ていただきたいなと思います!」と呼びかけた。村重は「『名探偵コナン』とのコラボもありますし、子どもから大人まで夢中になれるコンテストだと思います。ご家族一緒に見てほしいと思います。見た人にしか分からない感動がきっとあります!」と語った。

なお、アニメ『名探偵コナン』「鳥人間コンテスト爆破事件」前編は2026年8月29日からTVerで配信中で、後編は9月5日午後6時に放送される(一部地域を除く)。