鹿児島県などは15日、鹿児島市山下町のカクイックス交流センターで宇宙について学ぶイベントを開いた。県内各地から23人の小学生が参加し、ペットボトルを使ったロケットの製作などを楽しんだ。
ペットボトルロケットの製作と打ち上げ
小学生たちは二つのペットボトルを組み合わせ、牛乳パックを切って作った羽をつけるなどしてロケットを製作。空気入れでボトル内部の圧力を高めて打ち上げる仕組みで、完成後は勢いよくロケットを打ち上げていた。
講師の話と参加者の感想
講師を務めた日本宇宙少年団鹿児島分団の桑原利夫分団長(72)は「基本的な仕組みは一般的なロケットと同じ。宇宙や理科に興味を持つきっかけにしてほしい」と話した。鹿屋市立鹿屋小4年の児童(9)は「身近にある材料だけで作れるんだとびっくりした。50メートル以上飛ばせて楽しかった」と笑顔だった。



