桑名市に屋内プール完成、萩野公介さんが記念イベントで指導
桑名市に屋内プール完成、萩野公介さんが記念イベントで指導

三重県桑名市播磨に屋内プールが完成し、2016年リオデジャネイロ五輪の競泳で金メダルを獲得した萩野公介さんらをゲストに迎えた完成記念イベントが4日、開かれた。

新プールの概要と運営方式

新プールの名称はNTN総合運動公園屋内プールで、伊藤忠商事を代表企業とする共同事業体が官民連携で整備した。民間企業が15年所有した後、市の所有になる予定という。

供用は16日からで、メインプールは25メートルの8レーン、サブプールは25メートルの3レーン。利用料は高校生以上が770円、小中学生が380円、乳幼児は無料。

学校利用と記念イベント

学校のプールは近年、全国的に老朽化や維持管理費の増加などが課題となっており、同市の多度学園や大山田西小が授業で活用するという。

この日は市の関係者らが完成を祝ったほか、イベントでは萩野さんが子どもに泳ぎ方を指導した。