群馬・千代田町「じゃない方の千代田」第2弾、2026年9月に本格展開
群馬・千代田町「じゃない方の千代田」第2弾、9月展開

群馬県千代田町は、東京都千代田区と間違えられやすいことを逆手に取ったプロモーション企画「#じゃない方の千代田」の第2弾を、2026年9月から本格展開する。キャラクターのふるさと大使就任やショートドラマの配信、SNSキャンペーン、東京都千代田区内での交通広告、東京・有楽町でのポップアップイベントなど、オンラインとリアルを組み合わせた企画を実施する。

「じゃない方」を逆手に取ったプロモーション

同町は、名称が似ていることから「東京都千代田区ですか?」と間違えられることが多いという。間違えられやすさを逆手に取り、「じゃない方」と名乗ることで、「ビールのまち」をはじめとする千代田町の魅力を知ってもらうきっかけをアピールする狙いだ。

千代田町のプロモーションキャラクター、千代田千男と千代田町子は、2025年から引き続き起用される。

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ショートドラマやSNSキャンペーンを展開

9月1日にはキャンペーンサイトを公開するとともに、TikTokでショートドラマ「千代田町クエスト」の配信を開始する予定。ドラマでは、深夜のオフィスから突然、群馬県千代田町の利根川に転送されたキャラクター「千代田線男」が、謎の女性「町子」とともに町を巡るストーリーが描かれる。

また、千代田町の公式Xでは対象アカウントのフォローとキャンペーン投稿のリポストで応募できるプレゼントキャンペーンを実施。応募期間は2026年9月1日から30日までで、ビールが賞品となるため、応募時点で20歳以上であることが条件となる。

東京の千代田区に交通広告を掲出

群馬県千代田町の認知向上を狙い、東京都千代田区内に交通広告も展開する。2026年9月7日から20日まで、永田町駅、神田駅、秋葉原駅、九段下駅周辺の4カ所にバス停広告を掲出するほか、2026年9月14日から20日までは有楽町駅に大型ポスターを掲出する。

有楽町で「チヨーダの酒場」を開催

このほか、2026年9月18日から20日までの3日間は、有楽町の東京交通会館でポップアップイベント「チヨーダの酒場」を開催する。会場では、千代田町のふるさと納税に関する情報を紹介するほか、ビールが当たるガラポン抽選会や、プロモーションで活躍するキャラクター「千代田線男」「町子」の特大パネル展示などを行う。開催時間は各日10時から18時まで。

群馬県千代田町は、群馬県南東部の利根川沿いに位置する人口約1万600人の町。東京から約60km圏内にあり、水上スポーツを楽しめる利根川や、県道でありながら船で川を渡る「赤岩渡船」などを地域資源としている。ふるさと納税では、サントリービールをはじめとする特産品を取り扱っている。

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