福岡県川崎町を拠点に活動するアマチュアグループが集う音楽イベント「響演~奏でて 繋げ響きの輪~」が26日、同町田原の町勤労青少年ホームで初開催され、家族連れら多くの人でにぎわった。
地元サークルが呼びかけ、町民が運営費を出し合う
音楽で町を元気にしようと、地元の音楽サークル「440 HERTZ(ヘルツ)」などが呼びかけ、賛同する町民らが運営費を出し合って開催した。同サークルや私立明蓬館高の生徒らのバンドなど5グループが出演した。
昭和・平成のヒット曲や龍笛独奏で会場を魅了
演奏曲は昭和や平成のヒット曲が中心。親しみやすい音楽が会場に響き渡ると、リズムに合わせて観客から手拍子が起こっていた。雅楽に用いられる横笛「龍笛」の独奏もあり、来場者は静かに聴き入っていた。
440HERTZの石戸有紀代表は「今回の開催で色々な方々とつながりができたので、地域に貢献できる活動をこれからも続けたい」と話した。