山口県岩国市が誇る日本酒やクラフトビールを味わえるイベントが22日、同市錦町広瀬の錦川清流線・錦町駅近くで開かれ、一帯のにぎわいづくりにつなげようと、同町の有志でつくる実行委員会が初めて企画した。愛飲家らでにぎわった。
五つの酒蔵と四つの醸造所が出店
旧市錦総合支所跡地の会場には、日本酒「金雀(きんすずめ)」で知られる「堀江酒場」など市内の五つの酒蔵と、クラフトビールを手掛ける市内外の四つの醸造所がブースを出した。各酒蔵は1枚1000円のチケット(200円つづり)を購入した人におちょこで提供し、各醸造所は現金で販売した。
来場者、青空の下で思い思いに味わう
来場者は青空の下、キッチンカーの食事とともに、酒やビールを思い思いに味わった。同線を利用して訪れた人には200円分のチケットが配布された。
岩国市の会社員(62)は夫婦で楽しみ、「日本酒はあまり飲まないだけに、おちょこで少しずつ試せるのがうれしい。ぜひ定期的に開催してほしい」と話していた。



