名古屋市中区のアジア大会公式ファンゾーン「ワンアジアワールド」で22日、大会参加国の国歌を歌う「国歌斉唱プロジェクト」が開かれた。来場者はステージに上がり、タイとモンゴルの国歌を合唱した。
元ラグビー日本代表主将も登壇
このプロジェクトは、元ラグビー日本代表キャプテンの広瀬俊朗さん(44)が、相手国の国歌を歌っておもてなしをすることを目的に2019年に結成した「スクラム・ユニゾン」の協力で開催された。この日は広瀬さんもステージに登壇し、来場者とともにタイ、モンゴルの国歌を歌った。
イベントでは、歌詞やメロディーのほか、国の歴史や日本とのつながりなども紹介された。参加者は繰り返し練習した後、ステージに上がって合唱した。
参加者の声と今後の予定
モンゴルの国歌を歌った名古屋市瑞穂区の小学3年男子児童(8)は、「他の国の国歌を歌うのは初めてで難しかったが、みんなで歌うと迫力があった」と話した。
参加国・地域の国歌などは、大会期間中(19日~10月4日)毎日紹介される。



