両立は難しい?社会人の自己啓発、36.8%が実施も「時間がない」が壁に
社会人の自己啓発36.8%、時間不足が課題に

働きながら資格試験や語学の勉強に取り組む社会人は少なくない。「キャリアのために何かを始めたい」「今の自分を少し変えたい」――そう思いながらも、仕事や家庭との両立に悩み、思うように進まない人も多いのが現実だ。

自己啓発の実施率は36.8%、「時間がない」が壁に

厚生労働省「令和6年能力開発基本調査」によると、自己啓発を行った人の割合は36.8%と前年より増加した。一方で、学習に取り組まなかった理由として最も多かったのは「仕事が忙しい」「時間がない」といった“両立の難しさ”だった。学びたい気持ちはあっても、続けることは簡単ではない。

「大人の再挑戦」連載がスタート

それでも、限られた時間の中で資格や語学に挑戦する人たちがいる。本連載「大人の再挑戦」では、マイナビニュース会員へのアンケートをもとに、社会人の資格・語学への挑戦を漫画形式で紹介する。合格の喜びも、思うようにいかなかった経験も――大人たちの等身大の学びを描いていく。

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片耳・左耳は飲み会、右耳は学習……語学力以外の何かも鍛えられそうだ。

学びのかたちは一つではない

資格や語学の勉強は、必ずしも合格やスコアだけが成果ではない。忙しい毎日の中で時間をつくり、勉強すること自体が、確かな一歩だ。結果が思い通りでなくても、その経験が思わぬ場面で生きることもある。大人の学びは、それぞれのペースで続いていく。

漫画を手がけるのは、漫画家&イラストレーターの菅原県氏。「週刊ヤングジャンプ」でデビューし、実話系4コマ誌やニュースサイトなどでマンガを連載。あおり系LINEスタンプ「Mr.上から目線」シリーズの作者としても知られる。

調査は2024年12月3日、マイナビニュース会員507人を対象に、インターネットログイン式アンケートで実施された。

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