『踊る大捜査線』全国で大型企画、山手線脱出ゲームやナナちゃん青島に変身
『踊る大捜査線』全国で大型企画 山手線脱出ゲームやナナちゃん変身

織田裕二が主演する映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(9月18日公開)と連動した大型企画が、東京、名古屋、大阪など全国各地で展開されることが発表された。山手線沿線を巡る脱出ゲームをはじめ、名古屋駅前の「ナナちゃん」とのコラボレーション、大阪・梅田の巨大広告、銀座三越での特別展示が順次スタートする。

シリーズ初の大規模周遊型脱出ゲーム

JR東日本とのタイアップ企画として、シリーズ初の大規模周遊型脱出ゲーム「JR東日本脱出ゲーム 踊る山手大捜査線−山手線を駆け抜けろ!−」が、映画公開日の9月18日から12月13日まで開催される。

参加者は警視庁特別捜査課の刑事となり、青島や芝田ひばり(趣里)、美浦秋(白洲迅)らとともに、山手線沿線の駅や商業施設などの“現場”を巡る。犯罪グループ「ペンタゴン」が巻き起こす事件の解決を目指す内容で、警察庁と警視庁の協力により、防犯啓発の要素も盛り込まれる。「捜査は足だ」という青島の言葉を体感できる企画となりそうだ。

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名古屋「ナナちゃん」が青島に変身

名古屋駅前では、50年以上にわたり「現場」に立ち続けてきた「ナナちゃん」が青島俊作に変身する。名古屋駅 ナナちゃんストリート(名鉄バスターミナルビル1階エントランス前)に、青島の代名詞である緑色のモッズコートを着用し、9月2日から8日午後5時ごろまで登場。全長約3.5メートルの特大コートには、劇場版第1作で青島が背中を刺された際についた傷なども可能な限り再現される。

期間中の午前8時から午後8時までは、シリーズを象徴する楽曲「Rhythm And Police」や「C.X.」も流れ、名古屋駅前を「踊る」の世界観で包み込む。

大阪・梅田の巨大広告ジャックと銀座三越の特別展示

大阪・梅田では、9月14日から20日まで「うめだエンタメウォールアベニュー」の全長45メートルにわたる巨大広告をジャック。シリーズの名ぜりふや過去作品のポスターなどを掲出し、およそ30年に及ぶ歩みを振り返る空間を作り上げる。

東京の銀座三越では、特別展示「踊る大捜査線 THE MUSEUM〜事件は銀座三越で起きている!〜」を9月9日から10月12日まで開催する。会場には、最新作で使用された青島のデスクをはじめ、衣装や物語の鍵を握る小道具などを公開に先駆けて展示。会場で初披露される新作オリジナルグッズも販売される。7月に東京・お台場のフジテレビ球体展望室「はちたま」で開催された展示企画に続き、今回はシリーズの歴史だけでなく、新章となる『N.E.W.』の世界へ踏み込んだ内容となる。

このほかにも大型企画が今後発表される予定。青島が14年ぶりにスクリーンへ帰ってくる最新作の公開に向けて、「踊る」の秋が全国各地で始まる。

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