カメラおよびレンズ製造で知られるシグマ(本社:川崎市、生産工場:福島県磐梯町)は30日、同社のレンズ交換式ミラーレスカメラ「Sigma BF」が、世界的に権威あるデザイン賞「レッドドットデザインアワード2026」のプロダクトデザイン部門において、最高賞である「Best of the Best」を受賞したと発表しました。
3度目の最優秀賞受賞
同社製品がこの最高賞を受賞するのは今回で3回目となります。Sigma BFは、アルミニウムブロックから7時間以上かけて削り出され、ネジを一切使用しない継ぎ目のない「ユニボディー構造」をカメラ史上初めて採用した点が高く評価されました。シンプルな設計、使いやすいコンパクトさ、そして軽量性が大きな特徴です。
シグマのコメントと今後の展望
シグマは「今後もお客様に真に喜ばれる製品の開発に努めてまいります」とコメントしています。同社は磐梯町に唯一の製造拠点である会津工場を有しており、カタログなどに「SIGMA AIZU JAPAN」と表記するなど、製品のプロモーションにも力を入れています。



