横浜・矢向商店街の新事務所が完成 ちぎり絵と音楽で華やかにこけら落とし
横浜・矢向商店街の新事務所完成 ちぎり絵と音楽で祝う

横浜・矢向商店街の新事務所が完成 ちぎり絵と音楽で華やかにこけら落とし

横浜市鶴見区の矢向商店街協同組合は、新しく完成した事務所の記念イベントを開催しました。このイベントでは、新聞ちぎり絵の展示や落語、ポップクラシックの演奏会が行われ、地域の文化と芸術が融合した華やかなこけら落としとなりました。

ちぎり絵に囲まれた空間での多彩なパフォーマンス

新事務所の一室では、過去のちぎり絵コンテストの優秀作品約60点が展示され、その中でイベントが行われました。97歳のちぎり絵作家、木村セツさんからのメッセージ「新聞ちぎり絵は生きがいです。挑戦して楽しんで作ってください」が読み上げられ、参加者の心を打ちました。

地元落語家のらぶ丸さんは、古典落語「だくだく」や軽妙なトークを披露し、会場を沸かせました。さらに、バイオリンとコントラバスのポップクラシックデュオ・ChigiMakiさんが「情熱大陸」や「上を向いて歩こう」、オリジナル曲を演奏。観客は手拍子を交えながら、間近で華やかな弦楽器の音色を楽しみました。

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新事務所の特徴と商店街の取り組み

老朽化した旧事務所に代わり、昨年12月に完成した新事務所は、木造2階建てで延べ約200平方メートル。スロープや手すりを設置し、バリアフリーにも配慮されています。この日は、商店街のスタンプラリー「矢向バザール」の100回目も同時に開催され、多くの来場者でにぎわいました。

長沢央夫理事長(81)は「完成してホッとしています。皆さんで使っていただければ」と語り、新事務所が地域の交流拠点として活用されることに期待を寄せました。南武線からも見える看板が設置され、商店街の活性化に向けた新たな一歩が踏み出されました。

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