千葉県香取市長選は26日に投開票が行われ、無所属現職の伊藤友則氏(53)が再選を果たしました。伊藤氏は自民党、国民民主党、千葉維新の会の推薦を受け、元衆院議員の谷田川元氏(63)と派遣会社社員の長嶋和也氏(41)を破り、2期目の当選を確実にしました。
伊藤氏の訴えと支持の拡大
伊藤氏は1期目の実績を強調し、成田空港の「第2の開港」を活用した街づくりや「発酵」を核とした観光推進などを訴え、幅広い支持を集めました。選挙戦では、地域経済の活性化や住民サービスの向上を掲げ、有権者に具体的な政策を提示しました。
市議補選も同時実施
同日には市議補選(被選挙数3)も行われ、新たな議員3人の顔ぶれが決定しました。これにより、市議会の構成が一部変更される見通しです。
投票率と有権者数
当日の有権者数は5万8839人で、投票率は48.74%でした。前回(49.09%)からわずかに低下しましたが、地方選挙としては比較的高い水準を維持しました。
確定得票
- 当選 15,715票 伊藤友則(無所属・現職)
- 11,035票 谷田川元(無所属・新人)
- 1,645票 長嶋和也(無所属・新人)
伊藤友則氏は53歳。学習塾経営や市議を経て、明大院を卒業。自民、国民、千葉維新の会の推薦を受けました。
この結果を受け、伊藤氏は「引き続き、市民の皆様と共に香取市の発展に尽力する」と抱負を述べました。



