群馬・安中市の新庁舎完成、杉並木をモチーフに 5月7日開庁
群馬・安中市新庁舎完成、杉並木モチーフ 5月7日開庁

群馬県安中市が旧安中高校跡地に建設していた新庁舎(同市安中)が完成し、5月7日に開庁する。現地で4月25日に落成式と内覧会が行われ、関係者が完成を祝った。

新庁舎の概要

新庁舎は鉄筋コンクリート一部鉄骨造の3階建てで、延べ床面積は7380平方メートル。建設工事費は55億4600万円。1階には来庁者の多い窓口を集約し、2階にはまちづくりや政策関連の部署を配置。3階は議場となる。

杉並木をデザインモチーフに

上毛かるたに詠まれる「杉並木」を市のシンボルとしてモチーフに採用。内装材には地元産の杉を多用し、庁舎へのアプローチ空間も舗装などで杉並木を表現した。市は現庁舎の老朽化や耐震性不足を理由に建て替えを計画。2022年に基本構想を改訂し、延べ床面積を当初想定より縮小。2024年9月に着工した。

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市長のコメント

落成式で岩井均市長は「木のぬくもりが感じられる空間で、来庁者に安心感を与え、職員にとっても働きやすい環境になることを期待している。一層、質の高い市民サービスの提供に努めていく」と述べた。

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