さいたま市誕生25周年「住みやすい」86% 街は大きく変貌
さいたま市25周年「住みやすい」86% 街変貌

埼玉県のさいたま市が、5月1日に誕生から25周年を迎えた。同日に行われた「市民の日」のイベントには、市立学校が休みのため多くの親子連れが訪れ、あいにくの天気にもかかわらず、一足早く大型連休を楽しむ市民の姿が見られた。

街並みの大きな変化

この四半世紀で、さいたま市の街並みは大きく変貌した。かつては「ダサいたま」と揶揄されることもあったが、浦和駅や大宮駅の周辺では再開発が進み、首都圏でも屈指の人気都市へと成長。郊外では宅地化が進行し、少子化が進む中でも市の人口は増加を続けている。

市民満足度の高さ

昨年度の市民意識調査では、実に86.1%の市民が「住みやすい」と回答。旧浦和市、大宮市、与野市、岩槻市の4市が合併して誕生した経緯から、地域間で差はあるものの、25年間のまちづくりに市民はおおむね満足している様子がうかがえる。市民の日の取材で聞いた街の声からも、その実感が伝わってきた。

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連載で振り返る25年

「十年一昔」と言うが、25年の歴史を調べると年月の重みを実感する。大型連休後には、埼玉版でこの25年間に起きた市の変化を振り返る連載を予定している。読者の皆さんも、一緒に懐かしんでほしい。(藤原哲也)

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