「サバの日」に伊勢神宮で奉納 三重外湾漁協が大漁と安全祈願
「サバの日」伊勢神宮奉納 三重外湾漁協が大漁祈願

「サバの日」に伊勢神宮で奉納 三重外湾漁協が大漁と安全を祈願

三重県南伊勢町の三重外湾漁業協同組合は、3月8日の「サバの日」に合わせて恒例の奉納行事を実施しました。この日、熊野灘沿岸で水揚げされたゴマサバ約20キロを、三重県伊勢市の伊勢神宮内宮に奉納し、大漁と操業の安全を祈願しました。

伝統的なサバ漁とブランド化への取り組み

熊野灘沿岸では、古くから巻き網や定置網によるサバ漁が盛んに行われています。漁協はこの地域のサバを「三重外湾さば」と名付け、ブランド化を積極的に推進しています。脂の乗りが良く、味わい豊かなサバとして、多くの消費者に親しまれることを目指しています。

奉納行事の様子と関係者の思い

奉納行事には、そろいの青い法被を着た関係者約30人が参加しました。体長30センチ余りのゴマサバを木おけに入れ、宇治橋を渡って神楽殿に奉納する厳かな光景が広がりました。

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漁協の清水三千春組合長は、「脂の乗りが良くておいしい熊野灘のサバを、より多くの人に食べてもらいたい」と語りました。また、南伊勢町の上村久仁町長は、「町のブランドとして三重外湾さばをPRし、地域の活性化につなげていきたい」と意気込みを述べています。

この行事は、毎年3月8日の「サバの日」に実施される恒例のものです。漁業関係者や地域住民にとって、一年の豊漁と安全を願う重要な伝統行事として定着しています。

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