将棋の第33回全国シニア名人戦県大会が開幕、熱戦が繰り広げられる
盤上で熱戦を展開する参加者たちが集結し、将棋の第33回全国シニア名人戦県大会が28日、福島県いわき市の小名浜公民館で幕を開けました。初日には予選リーグが行われ、1日に開催される決勝トーナメントへの進出者が決定しました。この大会は、日本将棋連盟県支部連合会と福島民友新聞社が主催し、同連盟いわき棋友会支部が主管を務めています。
満60歳以上の参加者が挑む二つの部門
出場者は満60歳以上で、名人戦の部には24人、一般戦の部には6人が臨みました。名人戦の部では、優勝者が4月17日から19日に東京都で開かれる東地区大会に県代表として出場する権利を獲得します。一方、一般戦の部の優勝者には三段位免状が贈られることが発表されています。
決勝トーナメント進出者が明らかに
予選リーグを勝ち抜いた決勝トーナメント進出者は以下の通りです(かっこ内は所属支部)。
- 名人戦の部: 佐々木淳次(ふくしま)、今泉安俊(郡山)、木村秋善(いわき中央)、猪狩哲夫(いわき棋友会)、浅川和洋(会津王将会)、正木元(いわき中央)、熊坂友利(ふくしま)、遠藤孝(白河)、辺見寿満(白河)、笈川正史(いわき棋友会)、鈴木武一(郡山)、椿丈夫(いわき棋友会)
- 一般戦の部: 高橋正博(ふくしま)、小松弘季、小室和巧、鍛治邦雄(いわき棋友会)
これらの選手たちは、決勝トーナメントでさらなる熱戦を繰り広げ、優勝を目指すことになります。大会関係者は、参加者の高い技術と情熱に敬意を表し、地域の将棋文化の活性化に貢献することを期待しています。



