劇団四季「マンマ・ミーア!」名古屋四季劇場で千秋楽 熱田区新劇場へ移行
劇団四季「マンマ・ミーア!」名古屋千秋楽 新劇場へ

劇団四季「マンマ・ミーア!」名古屋四季劇場で千秋楽 次作から熱田区新劇場へ

劇団四季のミュージカル「マンマ・ミーア!」(中日新聞など主催)が2月23日、名古屋市中村区の名古屋四季劇場で千秋楽を迎えました。次作からは熱田区の新劇場に拠点を移すため、現劇場では最後の公演となりました。

感動のフィナーレと出演者全員の勢ぞろい

終演後には「ファイナル」と書かれた看板を背に、出演者全員が勢ぞろいしました。主人公ドナ役の岡村美南さんは「多くのお客さまに足をお運びいただきました」と感謝の言葉を述べました。その後は繰り返しカーテンコールが起こり、全1136席を埋め尽くした客席から惜しみない拍手が送られました。

同作はポップグループ「ABBA(アバ)」のヒットナンバーで構成され、挙式前の一騒動を描いた物語です。観客の一人であるさいたま市浦和区から訪れた会社員の女性(52)は「新しい劇場にも来たい」と話し、新たな舞台への期待を寄せました。

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名古屋四季劇場の8年間の軌跡

現劇場は2016年に開場し、8年間にわたり名古屋の文化シーンを彩ってきました。10作品で累計2555回上演し、219万7200人の観客を魅了しました。閉館は土地の契約期間終了のためです。

新劇場は7月5日、ミュージカル「オペラ座の怪人」で幕を開ける予定です。これにより、劇団四季の名古屋公演は新たなステージへと移行します。

この千秋楽公演は、現劇場の最後の輝きとして、多くのファンに深い感動を与えました。劇団四季は今後も新劇場で質の高いエンターテインメントを提供し続けることを約束しています。

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