群馬・太田市、国史跡「天神山古墳」PRの御墳印を制作 東日本最大級の前方後円墳
群馬・太田市、天神山古墳PRの御墳印を制作

群馬県太田市は、同市内ケ島町にある国史跡「天神山古墳」を広く知ってもらおうと、御朱印をモチーフにした「御墳印(ごふんいん)」を制作した。この御墳印は、史跡金山城跡ガイダンス施設(金山町)で1枚300円で販売されている。

御墳印のデザインと仕様

御墳印は縦15センチ、横10.5センチのサイズで、古墳の等高線を背景に「天神山古墳」の文字や、古墳から出土した水鳥形埴輪(はにわ)が描かれている。古墳の形状や出土品を象徴的に表現したデザインとなっている。

群馬県と太田市の古墳の特徴

群馬県内には約1万3000基、太田市には約1600基の古墳が存在する。その中でも、5世紀に築造された天神山古墳は、墳丘の長さが210メートルに及ぶ前方後円墳で、東日本最大級の規模を誇る。また、長持形石棺が発見されたことから、大首長が埋葬されたと考えられている。

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この御墳印は、古墳の魅力をより多くの人に伝えるための取り組みの一環として制作された。太田市は、古墳の歴史的価値や文化的意義を広く発信し、地域の観光振興にもつなげたい考えだ。

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