松井裕樹、オープン戦登板白紙に WBC参加は「彼が決断」とパドレス監督
松井裕樹、オープン戦登板白紙 WBC参加は「彼が決断」 (20.02.2026)

松井裕樹投手、オープン戦登板が白紙に 左脚付け根の張りで調整中断

【ピオリア(米アリゾナ州)共同】米大リーグ・サンディエゴ・パドレスのマイク・シルト監督は20日、左脚付け根に張りを訴えている松井裕樹投手について、22日と25日に予定されていたオープン戦登板を白紙にする意向を明らかにした。松井投手は19日の実戦形式での登板中に患部の張りを感じ、途中で練習を切り上げていた経緯がある。

監督「状態は改善傾向もWBC参加は厳しい」

シルト監督は記者団に対し、「松井の状態は良くなっているようで、明日にはキャッチボールができるかもしれない」と現状を説明した。しかし、日本代表に選出されている松井投手のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)参加については、慎重な見解を示した。

「健康な状態で投げるのは厳しいだろう」と述べ、WBCでの活躍に懸念を表明。さらに、「今後のことはコーチ陣と相談した後、彼が決断する」と語り、最終的な判断は松井投手本人に委ねる姿勢を強調した。

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調整の行方とチームの対応

松井投手は今オフ、パドレスに移籍し、新たな環境でのシーズン準備を進めていた。今回の張りは、春季キャンプ中の過密スケジュールや体調管理の課題を浮き彫りにした形だ。

  • オープン戦登板のキャンセルにより、実戦での調整機会が減少。
  • チーム医療スタッフが詳細な検査を実施し、回復プログラムを策定中。
  • WBCの開幕まで時間が限られる中、日本代表チームとの連携も焦点に。

パドレス側は、松井投手の長期的な健康を最優先に考えており、無理な復帰を避ける方針だ。シルト監督は、「彼の将来を考えれば、慎重に対処する必要がある」とコメントし、焦りを見せない姿勢を打ち出した。

松井投手本人は、現時点で詳細なコメントを控えているが、早期回復に努めていると伝えられている。今後の動向は、ファンや関係者の注目を集めそうだ。

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