侍ジャパン、WBC壮行試合でスタメン発表 近藤健介が1番、佐藤輝明は4番サード
2026年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」が、2月22日にひなたサンマリンスタジアム宮崎で福岡ソフトバンクホークスとの壮行試合を行う。この試合を前に、侍ジャパンのスターティングメンバーが正式に発表され、チームの攻撃陣が明らかになった。
注目の打順と守備位置
発表されたスタメンでは、近藤健介選手が1番・右翼手として先頭打者を務める。続いて、2番には周東佑京選手が中堅手、3番には牧秀悟選手が二塁手で出場する。特に注目されるのは、4番・三塁手に佐藤輝明選手が起用された点だ。佐藤選手は強打者として期待されており、クリーンナップの要として活躍が期待される。
その他のメンバーとしては、5番・左翼手に森下翔太選手、6番・指名打者に牧原大成選手、7番・遊撃手に源田壮亮選手、8番・捕手に坂本誠志郎選手、9番・一塁手に中山礼都選手が配置された。先発投手は曽谷龍平選手が務める。
WBCに向けた調整の一環
この壮行試合は、侍ジャパンがWBC本戦に向けて実戦感覚を磨く重要な機会となる。チームは、国際大会での優勝を目指し、打線の連携や守備の安定性を高めることを目標としている。特に、近藤選手と佐藤選手を中心とした打順は、相手投手を揺さぶる攻撃力を発揮することが期待されており、ファンからの関心も高い。
試合は宮崎で行われ、地元のサポーターも多く詰めかける見込みだ。侍ジャパンは、この試合を通じてWBCでの戦略を練り、チーム全体の調子を上げていく方針を示している。



