NFLドラフト目指す松澤寛政、プロデーでアピール不調「思い通りにいかなかった」
米NFLのドラフト指名候補選手が技術や身体能力を披露する「プロデー」が3月30日、バージニア州アッシュバーンで実施されました。ハワイ大学のキッカー、松澤寛政選手はこのイベントに参加しましたが、自身のパフォーマンスについて「思い通りにはいかなかった。ミスが多かった」と率直に語り、首をひねる場面も見られました。
大勢のスカウト前でのキック披露
プロデーでは、多くのNFLスカウトが注目する中、松澤選手は自ら距離を設定してキックを繰り返しました。約55ヤード(約50メートル)のキックを成功させる場面もあった一方で、ゴールに届かないキックもあり、正確性や飛距離を十分にアピールできなかったことが明らかになりました。
松澤選手は「結果がしっかり出せなかった」と悔しさをにじませ、この日のパフォーマンスを振り返りました。プロデーは、ドラフト前の重要なアピール機会であり、選手たちにとってはスカウトへの印象を左右する大切な場です。
4月のドラフト会議に向けて決意新た
NFLのドラフト会議は、4月23日から3日間の日程で開催される予定です。松澤選手は今後の展望について、「入り方はドラフト、フリーエージェントなど、いろいろある。まずはしっかり練習して、そのレベルにいることが大事」とコメントしました。
不調を認めつつも、さらなる精進を期する姿勢を示し、NFL入りに向けた努力を続ける決意を強調しました。松澤選手の今後の動向に、ファンや関係者の注目が集まっています。



