バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の福島ファイヤーボンズを運営する福島スポーツエンタテインメントの西田創社長と渡辺翔太主将は26日、郡山市役所を訪れ、椎根健雄市長に2025―26シーズンの終了報告を行った。
今季の成績とアリーナ改修の効果
福島は今季レギュラーシーズンで42勝18敗を記録し、東地区で2位となった。年間王者を決めるプレーオフではクラブ史上最高成績となる準優勝を達成。さらに宝来屋ボンズアリーナの改修が完了し、ホーム戦の累計観客数は12万人を突破した。
西田社長は「プロスポーツ基準のアリーナに改修していただいたことで、あの数の観客の声もあり選手たちは力を出せた。郡山市の方針に背中を押していただいたシーズンだった」と感謝の意を述べた。
選手と市長のコメント
渡辺主将は「街で声をかけていただく機会が増え、力になった。今季は今までの成果が実ったシーズンで、来季も継続していかなければ」と力を込めた。
椎根市長は「先日の駅前での報告会で、子どもたちが選手たちの登場に目を輝かせていた。選手との距離が近いチームが郡山にあるのは誇り。来季も楽しみにしている」と選手たちをねぎらった。
福島ファイヤーボンズは来季もさらなる飛躍を目指し、地域とともに歩む姿勢を強調している。



