福島ファイヤーボンズ、B2プレーオフ決勝で敗れ準優勝、成長示す
福島ファイヤーボンズ、B2決勝で敗れ準優勝

中野司(右)からパスを受けるナンジ(左)。最後まで勝利を目指して戦った =17日午後、神戸市・ジーライオンアリーナ神戸 選手を鼓舞するブースター=郡山市・宝来屋ボンズアリーナ

悲願の頂にはあと一歩届かなかった。17日に神戸市で行われたバスケットボール男子Bリーグ2部(B2)のプレーオフ(PO)決勝で敗れ、福島ファイヤーボンズは惜しくも優勝を逃した。「B2優勝」を目標に掲げてきただけに選手たちの顔には悔しさがにじんだが、最下位だった昨季から今季、堂々の戦いぶりでPO準優勝まで上り詰めたチームは確かな成長を示した。

「最後まで戦い続けた選手たちを誇りに思う。決勝まで来られたことは大きな成果だ」とコーチは語った。チームは今季、序盤から勢いに乗り、レギュラーシーズンを上位で終えた。プレーオフでは準決勝を突破し、決勝に進出。しかし、決勝では相手の強力な攻撃に苦しみ、序盤からリードを許す展開となった。それでも選手たちは粘り強く戦い、終盤には点差を縮める場面も見られたが、逆転には至らなかった。

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昨季は最下位に沈んだチームが、わずか1年でここまで成長した背景には、新戦力の加入や戦術の徹底がある。特に若手選手の台頭が目覚ましく、チームの中心として活躍した。ブースターも熱い声援を送り続け、選手たちを後押しした。

「来季こそ優勝を」と選手たちは決意を新たにしている。チームはこの経験を糧に、さらにレベルアップを目指す。福島ファイヤーボンズの挑戦は続く。

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