アストロズ今井達也、右腕疲労から回復へ キャッチボール再開でIL脱出視野
今井達也がキャッチボール再開 右腕疲労から回復進む

アストロズ今井達也、右腕疲労から回復へ キャッチボール再開でIL脱出視野

米大リーグ、ヒューストン・アストロズの今井達也投手が、右腕の疲労による負傷者リスト(IL)入りから回復の兆しを見せている。今井は16日、本拠地ダイキン・パークで約15分間のキャッチボールを実施し、右腕の状態について「それほどたいしたことではない」と前向きなコメントを残した。

マリナーズ戦での乱調が発端 検査で損傷なしと診断

今井は10日のシアトル・マリナーズ戦に先発登板したが、5四死球を与えるなど乱調が目立ち、1死しか取れずに早期降板を余儀なくされた。試合中には右手を振るしぐさを見せ、右腕に異変を訴えた。その後行われた検査では、幸いにも深刻な損傷は確認されず、疲労による症状と診断された。これを受け、アストロズは今井を15日間の負傷者リストに入れることを決定した。

段階的な練習復帰を計画 ブルペン投球も視野に

キャッチボール再開について、今井は「15日から軽いキャッチボールを再開している」と説明。今後のスケジュールに関しては、「キャッチボールの距離を徐々に延ばして、ブルペンも入ったりして試合に近づいていくような感じ」と語り、慎重ながらも確実な回復プロセスを重視する姿勢を示した。チーム関係者も、彼の状態を注視しながら、無理のない復帰計画を立てているとみられる。

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アストロズ投手陣への影響と今後の見通し

今井のIL入りは、アストロズの投手陣に一時的な穴を開ける結果となったが、早期回復の見込みが強まっていることで、チームの戦略に明るい材料をもたらしている。ファンや関係者は、彼が完全な状態でマウンドに戻る日を待ち望んでいる。今井自身も、この期間を乗り越え、より強くなって復帰する意欲をにじませている。

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