滋賀学園応援団、選抜大会で新作「オタクダンス」を披露
2026年3月20日、選抜高校野球大会の2日目に滋賀学園が第1試合に登場し、そのアルプス席では応援団が新たな振り付け「オタクダンス」を披露しました。ベンチ入りを逃した野球部員で構成される応援団は、名物の「キレキレダンス」も繰り広げ、会場を大いに盛り上げました。
新曲と伝統の融合でアルプスを沸かす
選抜大会に向けて、応援団は計11曲を準備していました。そのうち5曲が新たに振り付けられたもので、特に注目を集めたのが「オタクダンス」です。このダンスは、アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」の楽曲「とくべチュ、して」のリズムに合わせ、立ったり座ったり腕を伸ばしたりするユニークな動きで構成されています。
応援団の松田虎太朗団長は、軽やかに体を動かしながら、「グラウンドで戦う選手たちがダンスを見て、ふっと笑い、リラックスして試合に臨んでくれれば」と語りました。その言葉通り、応援団はナインを鼓舞するために全力でパフォーマンスを繰り広げました。
名物「キレキレダンス」の健在ぶり
滋賀学園応援団の伝統である「キレキレダンス」も、今回の大会で健在ぶりを発揮しました。このダンスは、鋭くてリズミカルな動きが特徴で、長年にわたってファンを魅了してきました。新作の「オタクダンス」と組み合わせることで、応援の幅がさらに広がり、観客から大きな拍手が送られました。
松田団長は、「選手たちの緊張をほぐし、ベストな状態でプレーできるよう、私たちも精一杯応援します」と意気込みを語りました。応援団の熱意は、アルプス席全体に伝わり、高校野球の熱気を一層高める結果となりました。
滋賀学園の応援は、単なる声援ではなく、ダンスを通じてチームを支える独自の文化として定着しています。今回の「オタクダンス」の披露は、その進化を象徴する一幕となり、今後の大会でもさらなる活躍が期待されます。



