第98回選抜高校野球大会が甲子園で開幕、北照主将が力強い選手宣誓
第98回選抜高校野球大会が2026年3月19日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕しました。春の甲子園として知られるこの大会は、全国から選ばれた高校球児たちが熱戦を繰り広げる舞台となります。
開会式では強豪校が甲子園の土を踏む
開会式では、史上4校目となる春連覇を目指す横浜高校(神奈川県)を先頭に、2年ぶり16度目の出場となる大阪桐蔭高校(大阪府)、昨夏の全国高等学校野球選手権大会で優勝した沖縄尚学高校(沖縄県)などが入場行進を行い、甲子園の土を踏みました。各校の選手たちは晴れやかな表情でグラウンドを歩き、大会への意気込みを感じさせました。
北照高校の手代森煌斗主将が選手宣誓
選手宣誓では、北照高校(北海道)の手代森煌斗主将が代表として壇上に立ちました。手代森主将は、「甲子園という夢をつないでくれた先輩への感謝の思いを胸に、威風堂々戦い抜く」と力強く宣誓し、会場からは大きな拍手が送られました。この言葉は、高校野球の伝統と選手たちの熱い思いを象徴するものとして、多くの観客の心に響きました。
今大会から指名打者(DH)制を導入
今大会からは、出場機会の創出と投手の負担軽減を目的として、指名打者(DH)制が採用されました。この制度変更は、戦略の幅を広げるとともに、選手の健康管理にも配慮した重要な改革として注目されています。大会は13日間(休養日を含む)の日程で行われ、順調に進めば決勝戦は3月31日に行われる予定です。
選抜高校野球大会は、春の風物詩として多くのファンから愛されており、今年も熱い戦いが期待されています。各校の選手たちは、甲子園の舞台で最高のパフォーマンスを発揮するため、日々の練習の成果を存分に発揮することでしょう。



