大リーグ開幕へ向けたオープン戦で日本選手が様々な結果
米大リーグは22日、各地で開幕前のオープン戦が実施され、多くの日本人選手がプレーを見せました。アリゾナ州スコッツデールで行われた試合では、シカゴ・カブスの鈴木誠也選手が「3番・中堅手」として先発出場しました。
鈴木誠也が安打を放つも村上宗隆は苦戦
鈴木選手は2打数1安打という結果を残し、打撃好調の兆しを見せました。一方、シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆選手はミルウォーキー・ブルワーズ戦に「3番・一塁手」として出場しましたが、2打数無安打に終わり、開幕に向けて課題を残す形となりました。
大谷翔平が投打両面で順調な調整
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手はこの日、実戦形式の登板を行いました。延べ7人の打者に対し、2つの三振を奪うなど、投球面での調整を進めました。その後は打者としてフリー打撃に臨み、35スイングの中で5本の柵越えホームランを放ち、打撃面でも好調さをアピールしました。
その他の日本人選手の動向
ボストン・レッドソックスの吉田正尚選手は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に合流するため、キャンプ地を離れました。また、トロント・ブルージェイズの岡本和真選手は、この日は主に打撃練習に取り組み、汗を流しました。
大リーグのレギュラーシーズン開幕が近づく中、日本人選手たちはそれぞれのペースで調整を進めています。オープン戦での結果は様々ですが、開幕に向けた準備は着実に進んでいるようです。



