ソフトバンク栗原陵矢が宣誓「リーグ3連覇に挑戦」 キャンプ区切りで侍ジャパンと実戦へ
ソフトバンク栗原陵矢が宣誓「リーグ3連覇に挑戦」

ソフトバンク栗原陵矢が選手会長として宣誓「リーグ3連覇に挑戦する権利がある」

プロ野球ソフトバンクホークスの春季キャンプが宮崎で行われ、21日に練習のひと区切りを迎えました。今季から選手会長を務める栗原陵矢選手が手締めの音頭を取り、チームの決意を新たにしました。

選手会長としての決意表明

栗原選手は報道陣の前で力強く宣誓しました。「パ・リーグ3連覇に僕たちは挑戦する権利がある。選手一人一人が全身全霊をかけて立ち向かっていきましょう」と語り、チームの結束と目標への意欲を鮮明にしました。選手会長として初めてのキャンプで、チームを率いる立場としての責任感がにじむ発言となりました。

小久保監督がキャンプを総括

小久保裕紀監督はここまでのキャンプを振り返り、「今年は雨も少なく気温も高くて、選手が動きやすい中でキャンプを送れた」と好条件での練習を評価しました。特に投手陣については、開幕ローテーション争いについて具体的な名前を挙げて言及しました。

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大関友久投手のローテーション入りを明言した上で、松本晴投手や大津亮介投手について「去年の経験を生かした姿になってきている」と成長ぶりを高く評価しました。若手投手たちの進歩が、チームの戦力強化につながる期待感を示しました。

侍ジャパンとの壮行試合へ

22日からは侍ジャパンとの壮行試合など、本格的な実戦が始まります。周東佑京選手や牧原大成選手ら代表組が不在の中でのオープン戦となりますが、小久保監督は前向きな姿勢を見せました。

「(首脳陣が)悩む材料が増えるオープン戦になれば」と語り、若手選手やベテラン選手たちが実戦で活躍し、開幕メンバー選考を難しくするような好プレーを期待していることを明かしました。これにより、チーム内の競争原理が働き、全体のレベル向上が図られることを狙っています。

ソフトバンクホークスは過去2シーズン連続でパ・リーグを制覇しており、今季は3連覇という偉業に挑みます。春季キャンプでの充実した練習を経て、侍ジャパンとの実戦でその成果を試す段階に入りました。チーム一丸となった挑戦が、いよいよ具体的な形となって現れてきています。

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