ソフトバンク海野隆司、紅白戦で本塁打を放ち打力向上をアピール
海野隆司が紅白戦で本塁打、打力向上をアピール

ソフトバンク海野隆司、紅白戦で本塁打を放ち打力向上をアピール

プロ野球ソフトバンクホークスの海野隆司捕手が、宮崎県で行われたキャンプの紅白戦で本塁打を放ち、打力の成長を印象づけた。この一発は両軍唯一の得点シーンとなり、昨季公式戦で本塁打ゼロだった海野にとって、新たなスタートを切る象徴的なプレーとなった。

直球を強く引っ張り、手応えを実感

紅白戦の二回、海野は走者を一塁に置き、大野投手の直球を強振。打球は左翼ポール際へと運ばれ、本塁打を記録した。試合後、海野は「真っすぐを一発で引っ張れたのでよかった」と語り、オフの調整の成果を実感した様子を見せた。昨季は中心捕手として自己最多の105試合に出場したものの、打撃面では課題が残り、本塁打ゼロに加え、長打率も2割8分と低迷していた。

オフの調整でフォームを見直し、危機感を原動力に

海野はオフシーズン、直球を強くはじき返すことに重点を置き、体全体を使って打てるようフォームを見直してきた。キャンプでは、前クールから栗原選手が捕手に再挑戦していることもあり、「自分に足りない部分があるから」と危機感をあらわにし、打撃練習でたびたび柵越えの打球を放つなど、執念の取り組みを続けている。

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昨季は守備面で首脳陣の信頼を得た海野だが、今季はバットでも存在感を示すことを誓っている。「結果にこだわってやっていく」と力を込め、チームへの貢献を拡大する意欲を強調した。この紅白戦での活躍は、その決意を裏付ける一歩となった。

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