宮崎市で春季キャンプを実施しているプロ野球・読売巨人軍の選手たちが、例年の伝統に従い、地元の青島神社に絵馬を奉納しました。この絵馬には、阿部慎之助監督や主力選手たちの力強いメッセージが記されており、多くのファンが足を止めて熱心に見入る姿が見られています。
選手たちの決意が込められた絵馬
青島神社には、巨人軍の選手たちが書いた絵馬が掲げられています。阿部監督は今年のチームスローガンである「前進」と記し、岸田行倫主将は「優勝 日本一」と明確な目標を掲げました。また、田中将大投手は「頂点」と短くも力強い言葉をしたためています。
ファンからの反響
絵馬をじっくりと眺めたり、スマートフォンで写真を撮影したりするファンが多数訪れています。横浜市から訪れた大学生(21歳)は、「山崎伊織投手の『今年の巨人軍は強かったと思われるくらい勝ちたい』という絵馬が特に印象的でした」と笑顔で語り、選手たちの意気込みに共感を示しました。
春季キャンプ前の恒例行事
巨人軍は例年、春季キャンプの開始前に青島神社を参拝し、絵馬を奉納する習慣があります。これはチームの士気を高め、シーズンに向けた決意を新たにするための重要な儀式となっています。今年もその伝統が受け継がれ、選手一人ひとりが個々の思いを絵馬に託しました。
この行事は、地元宮崎のファンだけでなく、全国から訪れる巨人軍サポーターにとっても、シーズン開幕前の楽しみの一つとなっています。神社周辺では、選手たちの熱いメッセージに触れ、新たなシーズンへの期待を膨らませる人々の姿が目立ちました。



