大分B―リングスが臼杵石仏で必勝祈願、般若心経読経で新シーズンへ意気込み
野球の独立リーグ・九州アジアリーグに所属する大分B―リングス(大分市)は、2月16日に大分県臼杵市諏訪のフジジンの杜スタジアムでキャンプインを実施しました。練習開始前に、チームは臼杵市の古園石仏群を訪れ、今シーズンの必勝を祈願する伝統的な儀式を行いました。
石仏群での祈願と般若心経読経
森慎一郎社長をはじめ、昨年12月に就任した水本大志選手兼監督(28歳)や選手計25人が古園石仏群に参拝しました。見星禅寺(臼杵市臼杵)の安藤恵聡住職の指導のもと、選手たちは般若心経を読経するなど、厳かな雰囲気の中で祈願を執り行いました。この祈願後、選手らは記念写真に納まり、新たなシーズンへの決意を固める姿が見られました。
選手兼監督と主将の意気込み
水本選手兼監督は祈願後のインタビューで、「それぞれの選手の個性や能力を伸ばし、チーム全体の力を向上させることが目標です。優勝を目指して、一丸となって戦っていきたい」と熱く語りました。また、大分県竹田市出身の主将・伊藤貴登選手(25歳)は、「今年は優勝できる実力を持った選手がそろっています。多くの方々に私たちの活躍を見ていただけるよう、全力でプレーします。ぜひスタジアムへ足を運んでください」と来場を呼びかけ、チームの自信と期待を表明しました。
キャンプと今後のスケジュール
キャンプは3月13日まで続き、チームは技術向上と戦術の練り上げに励みます。オープン戦は以下の日程でフジジンの杜スタジアムで開催され、入場は無料です。
- 2月18日
- 2月21日
- 2月24日から26日
開幕戦は3月14日午後1時から、大分市の別大興産スタジアムで宮崎サンシャインズとの対戦が予定されています。新シーズンに向け、大分B―リングスは地域の期待を背負い、優勝を目指して準備を進めています。



