Jリーグは18日、クラブの社会連携活動を表彰する「シャレン!アウォーズ」の受賞クラブを発表した。地域の課題解決に挑むソーシャルチャレンジャー賞には、J3の鹿児島ユナイテッドFCが選ばれた。
鹿児島の取り組み
鹿児島は、鹿児島市にある練習場近くの無人駅、JR喜入駅でカフェを運営するなど、地域のにぎわい創出が評価された。同クラブは、駅舎を活用したコミュニティスペースを提供し、地元住民やファンが集う場を生み出している。
甲府のパブリック賞
国や自治体の政策を活用した持続可能な活動に対して贈られるパブリック賞は、J2のヴァンフォーレ甲府が受賞した。甲府は、日本のプロスポーツクラブとして初めてパラスポーツセンターの指定管理者となり、障がい者スポーツの環境整備や普及に尽力した。
その他の受賞クラブ
- メディア賞:J3のレノファ山口FC
- 明治安田・地元の元気賞:J2の横浜FC
- クラブ選考賞:J1の水戸ホーリーホック
- ファン・サポーター選考賞:J1のV・ファーレン長崎
Jリーグは、これらの活動を通じて、クラブが地域社会と連携し、さまざまな課題解決に貢献することを目指している。



