第21回ヴィクトリアマイル(17日・東京11R、芝1600メートル、18頭、G1)は、1番人気のエンブロイダリー(クリストフ・ルメール騎乗)が優勝した。タイムは1分30秒9で、G1通算3勝目を挙げ、1着賞金1億5000万円を獲得した。
ルメール騎手が歴代最多5度目の制覇
クリストフ・ルメール騎手はこのレースで歴代最多となる5度目の優勝を達成。日本中央競馬会(JRA)のG1通算勝利数を60とした。森一誠調教師はこのレース初勝利となった。
レース展開
エンブロイダリーはスタートを決めて好位をキープ。抜群の手応えで最後の直線に向かい、鞍上のゴーサインに応えて力強く抜け出した。2番人気のカムニャックは懸命に追いすがったが、1馬身1/4差の2着。3着には3番人気のクイーンズウォークが入った。
今回の勝利でエンブロイダリーはマイル戦線での存在感をさらに高めた。関係者からは今後のさらなる活躍に期待する声が上がっている。



