シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手が24日、本拠地リグレー・フィールドで行われた試合で、今季第5号となる逆転2ランホームランを放ち、チームの勝利に貢献した。
試合の経過
カブスは1点を追う4回裏、2死一塁の場面で鈴木が打席に立った。相手投手の速球を捉え、左翼スタンドへ運ぶ逆転弾。打球速度は約110マイル(約177キロ)、飛距離は約410フィート(約125メートル)と推定された。この一打でカブスは2-1とリードを奪い、その後も追加点を挙げて勝利を収めた。
鈴木の今季の活躍
鈴木はこの試合前まで4試合連続で本塠打がなく、やや調子を落としていたが、この一振りで復調の兆しを見せた。今季の打率は.285、打点は15となり、チームの主軸打者として存在感を示している。特に左投手に対して強く、今季の対左投手打率は.325と好成績を残している。
監督の評価
試合後、カブスのクレイグ・カウンセル監督は「誠也の一打は試合の流れを変えた。彼は重要な場面で集中力を発揮してくれる頼りになる選手だ」と称賛した。また、チームメイトからも「彼のパワーは特別だ」と声が上がり、クラブハウスは活気に満ちていた。
今後の展望
カブスは現在、ナショナルリーグ中地区で首位争いを繰り広げており、鈴木の活躍がチームの浮沈を握る鍵となっている。今後も彼のバットから目が離せない。次戦は26日から始まるアウェーでのシリーズで、鈴木のさらなる活躍が期待される。



