メジャーリーグのデビュー連続本塁打記録は4試合が最高
メジャーリーグにおけるデビューからの連続試合本塁打記録は、4試合が最高であることが改めて確認された。この記録は2016年にコロラド・ロッキーズ(現ボストン・レッドソックス)のトレバー・ストーリー選手が開幕戦から4試合連続で本塁打を放ち、計6本を記録したことで樹立された。
村上宗隆の3戦連発は史上4人目
一方、村上宗隆選手が到達したデビューからの3試合連続本塁打は、メジャーリーグ史上4人目の快挙となっている。この記録は2019年にシアトル・マリナーズのカイル・ルイス選手が達成しており、村上選手はその系譜に連なることになった。
また、クリーブランド・ガーディアンズのデビッド・デローター選手は昨季のポストシーズンに出場経験があったが、レギュラーシーズンデビューは今季開幕からであった。彼はデビューから3試合で計4本塁打を放つ活躍を見せたが、3月29日のマリナーズ戦で本塁打が出ず、連続記録は3試合で止まった。
連続試合本塁打の通算記録は8試合
デビューに限らない、連続試合本塁打のメジャーリーグ通算記録は8試合である。この記録は以下の選手たちによって達成されている。
- 1956年:デイル・ロング(ピッツバーグ・パイレーツ)
- 1987年:ドン・マッティングリー(ニューヨーク・ヤンキース)
- 1993年:ケン・グリフィー・ジュニア(シアトル・マリナーズ)
日本勢の最長記録は5試合で、昨年ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手がマークした。これはメジャーリーグにおける日本人選手としての新記録となった。
これらの記録は、野球の歴史において本塁打の連続性がいかに稀有なものであるかを示しており、選手たちの卓越した技術と集中力の賜物と言える。今後も新たな記録の更新に注目が集まるだろう。



